夫がうつ・双極性障害になった人のための

今、生きるのが辛い人、苦しい人は、時代を切り拓くパイオニア!?

2019/08/25
 
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家族がうつ病や双極性障害になった方のためのブログを書いています。家族の病気は、実はあなた自身を救うための出来事かもしれません。 自分の人生は、自分で創っているものなのです。カウンセラーの資格をもつ筆者が、自身の経験も交えながら、夫や家族のうつ病・双極性障害をきっかけに、本当の自分らしい人生を創り、真に幸せに生きていくためのコツを、ブログやメルマガでお伝えしていきます。
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今、社会で生きづらい、しんどい人へ。

こんにちは!

はなこです。

 

今、この記事を読んでくださっているあなたは、集団社会の中で、生きづらいな、と感じたことがありますか??

そんな体験一回もない!という方は…

この記事を読まなくて大丈夫です笑

 

それは冗談ですが…

私は、子どもの頃から、集団の中で自分を自由に表現するのが苦手でした。

多数の意見と違う意見を持っていたり、

しゃべったらしゃべったで変なことを言っちゃったりするので、

嫌われるかもしれないし、

変人扱いされるかもしれないし、

いろいろ怖くて、

いつも周りに上手に溶け込み、合わせ、場の雰囲気を良い雰囲気に保つことが、

私にとっての大事なことでした。

 

でも、大人になってから、次第にそれだと自分がしんどくなってきました。

 

そして、夫が病気になってからは、

ますます自分の思いや、考えていることを、親しい人にも伝えづらくなりました。

 

そうやって社会の中で自分をうまく表現できずに、

自分に自信をなくし、引きこもったりすると、

今はすぐに病院で、「適応障害」だと診断されたりしますよね。

 

私の場合も夫の場合も、それでも何とか周囲の人々の優しさや協力により、会社で働けているし、社会生活が送れていますが、

新聞の記事などを見ていると、私たち夫婦と同じように、うまく社会になじめない自分に自信を失い、

しんどい思いをしている人がたくさんいるんじゃないかと思います。

 

でも、そんな社会で生きづらい人達も、実は重要な役割をもった素晴らしい存在なのだと私は思うのです!!

 

集団の時代から、個の時代へ。

私が生まれた昭和の終わりから平成にかけて、私が知っている範囲では、

日本は集団に重きを置く時代だったと思います。

大量生産の経済システムで、みんなが会社に入って協調性を活かし、組織としての力を高めて、

ここまで豊かな日本を創り上げてきました。

 

でも、流れは変わって、

大量生産よりも、一つ一つの質が高いものが求められるようになり、

多様な価値観や、多様な出生の人たちが日本にも随分と増えて、

もはや同じものを同じようにみんなに求める時代は、終わったのです。

 

個人個人の魅力を肯定して、

違いを知り、受け入れて、

自分の「個」も、他人の「個」も尊重する。

 

個人がまずあって、個人が寄り集まって組織を作ったり、

より自由に個人個人が交わりあって新しいものを創り上げる。

 

そんな時代になりつつあるのです。

 

だから、他人とちょっと違う特技、

他人と違う意見を持っていること、

他人とは違う見方をしていることを、

他人とは違う身体つきや心を持っていることを、

恥ずかしく思う必要ないのです。

 

まずは自分が、自分のことを肯定し、受け入れる。

 

そんな課題を、私たち生きづらいグループの人たちは、真っ先にクリアしていく運命にあるのだと思うのです。

 

そして、自分に合った働き方、

自分に合った家族の形、

自分に合った生き方を模索していく。

社会の今までのやり方や常識に自分を無理に合わせるのではなく、

自分のまんまで、社会の中で生きていく方法を、新たに創っていけば良いのです。

 

古い枠を外して、新しい視点を切り拓く!!

私は夫が病気になってから、

「メンタルの病気=ダメなこと、弱いということ、恥ずかしいこと」という誤った枠に、

自分が無意識に捉われることもあれば、他人からそう言われているように感じることもありました。

 

どうして病気ではない方の自分が、あんなに苦しかったのか。

その答えは、従来から社会にあったメンタルの病気への古~い見方の枠に私自身が捉われていたからです。

 

でも本当は、その枠が、本来の私の視点と違っていたから、苦しかったのだと今は分かります。

 

今まであった、古い枠を取り除いて、

うつ病や双極性障害は決して悪いものではなく、

恥ずかしいことでもなく、だめなことでもなく、

情けないことでもなく、

 

自分自身を大切にしようっていう身体のサインですし、

もっと自分だけで頑張らずに周りの力を借りようっていうことかもしれないし、

その人その人に、今、必要だから起こった。ただそれだけのことだったのです。

 

病気だろうが、

健康だろうが、

障害があろうがなかろうが、

自分の特性や自分の好き嫌いを知って、

それを堂々と人に伝えてよくて、

自分自身が感じることを大切にして、

自分の価値を低く見積もることなく、

自分らしく生きる。

 

大事なことはそれなんだと思うのです。

 

自分という存在。

自分という「個」。

その価値を知りましょう。

 

みんなと同じように出来なくてよい。

自分のできることを見つける。

自分の素晴らしいところを知る。

 

古い枠にとらわれて、勝手にジャッジしない。

 

たった一度きりの自分の人生を、古い価値観や狭い枠に囚われて台無しにしないよう、

全力で「自分」を生き抜くのです。

 

そんな時代の先頭に立っているパイオニアが、

生きづらさを抱えている人達だと私は思うのです。

 

例え他人と違っても、

集団になじまなくても、

自分を軽んじたり、自分はダメなんだと思うのは、違うんです

 

 

あなたがあなたで産まれたことに、

全ての意味があるんだよ。

 

パイオニアの皆さん、

 

新しい時代の生き方を、切り拓いていきましょう!!

 

焦らずに、ゆっくり、一歩一歩。

 

読んでいただき、ありがとうございます!

はなこ

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