夫がうつ・双極性障害になった人のための

夫がうつ病で休職、妻が働くということ。

2018/11/16
 
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家族がうつ病や双極性障害になった方のためのブログを書いています。家族の病気は、実はあなた自身を救うための出来事かもしれません。 自分の人生は、自分で創っているものなのです。カウンセラーの資格をもつ筆者が、自身の経験も交えながら、夫や家族のうつ病・双極性障害をきっかけに、本当の自分らしい人生を創り、真に幸せに生きていくためのコツを、ブログやメルマガでお伝えしていきます。
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夫がうつ病で休職や退職、妻は働くべき?

夫がうつ病で、休職や退職をせざるを得なくなったとき、妻が働くべきか?ということで悩む方は多いのではないでしょうか。

私は、元々自分も働いていたのですが、専業主婦の方で、子どももいるとなると、問題はますます難しいと思います。

そして、そのパターンによってメリット・デメリット、色々あると思います。

今日はそんな、夫がうつ病で休職や退職することになった妻の、働くということについて書いてみました。

①妻が元々働いている場合

私のように、元々奥さんが働いている家庭では、奥さんがお仕事をそのまま続ける方が良いでしょう。

理由は三つあります。

一つ目は、やはり生活費を賄うため。

これは一番大きいですね。

やはり私たちは、お金に余裕がないと、心に余裕がなくなるものです。
二人で働いてる頃に比べたら格段に収入が減る訳ですから、生活水準の見直しも多少は必要になると思います。
毎月の病院に通う医療費のほか、うつ病の時は免疫力が落ちて、風邪などにもかかりやすくなるので、安定した収入はやはりあった方が良いと思います。

 

二つ目の理由は、旦那さんの一人の時間を確保するため。

自殺願望が強くなければ、昼間一人の時間があるのは、本人がゆっくりと休息したり、自分と向き合ったりするのに良いことです。

もちろん本人の様子を観察しながら、お医者さんと相談しながらですが、一人で家にいる間に、できる家事をやってもらったりすることで、本人も役に立っていると感じることもできたり、奥さんへの依存しすぎを防ぐ面でも、意外と良い効果があります(^^)

 

三つ目の理由は、奥さん自身の心の健康のため。

職場という家とは全く違う環境で違うことをすることで、気が紛れたり、職場の人と触れ合うことで、相談相手ができたり、奥さん自身がうつ病にならないために、大きな意味があります。

旦那さんの調子が悪いときは、家に一人置いて仕事に行くのはとても辛いですが、「大丈夫、大丈夫」と自分に言い聞かせて、旦那さんと離れている時は自分のことを考えたり、仕事に集中したりして過ごしましょう。

もちろん、仕事以外での奥さん自身の息抜き、ストレス発散もとっても大事です。(^^)

うつ病はその人の症状にも寄りますが、必ずしもつきっきりで看病する必要はない場合は、それぞれ離れて過ごす時間がとても大切です。

②妻が専業主婦の場合

奥さんが専業主婦の場合は、仕事探しから始めないといけないので、ハードルがより高いかもしれません。
それでもやはり、傷病手当金が出ない場合や、旦那さんが退職をした場合には、働いた方が良いでしょう。

仕事がきっかけでなるうつ病は、
一時的に強いストレスがかかって発病し、少し休んだらすぐ治る人と、
そもそも本人の物事の捉え方、見方が自分にストレスを与えてしまうようなパターンを持っていて、そこに会社でのストレスなどがプラスされてうつ病になり、大元の捉え方自体を変えないと、再発を繰り返してしまう人と、
大きく2パターンに分けられると考えられます。

後者の場合だと、働いても症状が出なくなるまでにとても時間がかかる場合が多いと思いますので、やはり奥さんの安定的な収入が必要になってくると思います。

そして、「①妻が元々働いている場合」で挙げたとおり、旦那さんを一人にする時間、奥さんが息抜きする時間のためにも、奥さんが働く方がよいと思います。

人手不足と言われている今のご時世ですので、新しい体験へのチャレンジと思って、お仕事を探してみてはいかがでしょうか。

働く妻のストレスを貯めないために!

それにしても、夫が仕事、妻が家庭を担う文化だった日本では、はやり女性は子どもを産み・育てる能力を授かっていることもあり、まだまだ夫だけが働いている家庭が多いものです。

だから、旦那さんが家にいて、妻が働くことで、病気である旦那さん自身がそれをとても気にしていたり、両親が心配したり、自分も遅い帰りの電車の中はおじさんばかりで悲しくなる、なんてことがあって、何かにつけストレスを感じるものです。

でもそれは周りと比較したり、世間から入ってくる要らない「常識」を自分が気にしてしまうから。

 

気にしないのは無理!と思うかもしれませんが、気にしても辛くなるだけなんですよね。

人はみんな、それぞれ違う道を歩んでいるから、自分の道には自分しかいないんです。

 

だから、自分がどれだけ前に進めるか。

誰かと比較してではなく、大切なのは、自分の道。

きっと働くということを体験することに、色んな意味があると思うし、自分が働くことで、夫にたくさん支えてもらっている、そんなことも感じれるようになります。

自分はお仕事を頑張って、家事はできる範囲で旦那さんに甘えちゃいましょう!

 

なんでもかんでも自分で頑張るのを止めて、うつ病である夫を頼りにするのは、とても大事なことです。

ちょっとの家事の失敗や気に入らないところは、優しく見逃してあげてくださいね(^^)

 

そして自分もセラピーを受けてみたり、友達と遊んだり、子どもに癒されたり、日々自分のことを大切に、癒しながら、自分をちゃんと、ケアしてあげましょうね。

 

仕事は、きつかったり辛かったりすることも多いものですが、それは自分次第でも大きく変わるものです。

楽しく仕事を続けるための方法を、記事にもしていますので、是非参考にしてみてください(^^)

(仕事を辞めたい時読む記事→こちら 、仕事が辛いとき、楽しくない時に読む記事→こちら

 

色々大変なこともありますが、この状況でないと感じれない幸せをちゃんと感じながら、働く妻を楽しめるといいですよね(^^)

 

「仕事によるストレスが大きい」、「色々な理由で、働きたくない!」

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