きっかけは、夫のうつ病。
こんにちは、心の力大好きの、はなこです^^
私は、2015年頃からNLP(神経言語プログラミング)を始めとした心理学や心理カウンセリングに出逢って、それからずっと、「幸せに生きる」とはどういうことなのか、自分なりに色々とチャレンジしながら模索し続けてきました。
私が心の力に興味を持ち始めたきっかけは、その時の自分のパートナー(現在の夫)がうつ病になったことでした。その頃は、地方公務員のいわゆる「キャリア組」として仕事をしていた私は、自分が心のことに興味をもつなんて思いもしませんでした。
5年程お付き合いをしていた彼が、結婚の話を二人で進め始めた矢先に、仕事の多忙さから体調を崩し、「うつ病」と診断されたのです。
初めは、私自身がとてもショックを受けて、何日も落ち込んだのを覚えています。私は仕事が大変な時も彼の存在に支えられていたのに、自分は彼の支えになれなかったことや、結婚の話で彼を追い詰めてしまったのではないかととても自分を責めました。
それでもお互いに話し合い、互いの家族も理解を示してくれて、私達は結婚をしました。その後もなかなか彼の体調は良くならず、当時は職場での病気の理解も今ほど進んでいなかったので、二人で職場のカウンセラーの先生に相談に行ったりして、何とか毎日を乗り切っているという感じでした。
私も夫もうつ病のことが良く分からないままに、仕事を休むことも当時は抵抗が強かったので、その時に心理カウンセラーの先生が私達の気持ちにに寄り添ってくださったことは、とても励みになりました。自分(達)の気持ちを分かってもらえる、ということが、何より有り難かったのを覚えています。
それからも夫の体調は良くなったり悪くなったりを繰り返して、私自身が自分の仕事のストレスと、家のこともしなければならず、夫の職場とのやり取りのフォローも、と色々抱え込み過ぎて、次第に私自身がいっぱいいっぱいになっていきました。
そんなある日、夫と激しく喧嘩になったことがあり、私は自分が今まで一生懸命に夫を支えてきたことが全て否定されたような気がして、心が砕けそうになりました。その時は本当に離婚することも考えるくらい、辛かったのを覚えています。
その時に、知り合いのカウンセラーの先生がされていた電話カウンセリングを思い出して受けてみたのです。
私はそのカウンセリングを受けて、自分の心にたくさんの悲しみや怒りの感情が眠っていたことに気が付きました。
私は以前から怒りを表現するのが苦手で、なるべくネガティブな感情を出さないように、一生懸命抑えて生きることが当たり前になっていました。
だから、自分自身の感情を大切にする、なんていうことを考えたことすらなかったのです。
自分の感情をしっかりと感じてあげることで、私は自分がとても不安だったのだということに気が付きました。
そして、自分の気持ちを自分自身がきちんと認識することで、夫とも素直に話し合うことができて、仲直りすることができたのです。
その後私は心のことがもっと知りたくなり、自分の使命や天職に繋がるようなものを直感的に感じたこともあって、週末に専門学校に通い、NLP(神経言語プログラミング)やTA(交流分析)などの心理学を勉強したり、インターネットで知ったカウンセラーの先生にカウンセリングを習ったりして、自分と同じように夫がうつ病になった方向けのカウンセリングを始めたのです。
パートナーへの不安は、自分自身の心の反映。
それから12年程経ちました。
夫はうつ病が完全に良くなった訳ではなく、良くなったり悪くなったりをゆっくりとした周期で繰り返しながら、職場の方々の助けやお休みの制度に助けられて、ずっと彼なりに頑張っています。
うつ病は、原因も特定されておらず、治療法も確立されていない、社会的な視点から見るとまだまだ難しい病気です。
すぐに良くなる人もいれば、私の夫のように繰り返して波がある人もいて、また症状なども人それぞれ、同じ「うつ病」とは言っても千差万別だと思います。
私が長年そんな夫と一緒にいて、いつも感じることは、パートナーとしての私が感じる不安や恐れは、夫がうつ病がどうかに関係なく、私自身のものである、ということです。
私は、夫と夫婦として過ごす時間が大好きです。夫はとても優しくて純粋な人で、ちょっと不器用だなと感じるところもあるけれど、私自身もそうだから、お互いに許し合い受け入れ合っていけるのだと思います。
夫がうつ病になった時、私は心から夫を救いたいと思いました。まるで自分のことのように一生懸命に病気を治す方法を調べたり、カウンセリングを勧めてみたり、とにかく必死でした。
今振り返ると、あれは、私が私自身を救いたかったのだと思います。
私自身が、一生懸命に優等生の仮面をかぶって生きてきて、そのことに自分で気づきもせず、社会人になったら、それが想像以上に辛くて大変で、自分自身が「こうならねばならない」と信じて作った理想像に、本来の自分が追い付かずに、自分を追い詰めていたのです。
本当は、とても繊細で不器用なところがあって、場の雰囲気に飲まれやすく、体力に自信がなくて、数字が極端に苦手だったり、人の話を聞いていると意識がいつの間にか違うところに飛んでしまったり、変な勘違いをしたり、同時に色々なことが重なるとパニックになってしまったり、いわゆるHSPの性質をもって生きていたのですが、そういう自分の弱い所を受け入れられず、優しくて強くて仕事ができる、そういう自分じゃないと自分を愛することができませんでした。
でも本当は、ありのままの自分を全部受け入れたかったし、愛したかったから、だから体調が悪くて仕事に行けない夫が職場に理解してもらえないことが、まるで自分のことにように悲しくて辛くてしょうがなかったのです。
私自身が救われたかったのです。夫に自分の姿を重ねて、一生懸命になっていたのです。
パートナーはいつも、自分の心の鏡になってくれます。
うつ病かどうかに関係なく、そのことは皆同じです。
パートナーに対して感じる色々な不安や恐れは、自分自身の心の中の不安や恐れなのです。
まずはそのことに自分が気づくことがとても大切です。
自分の心としっかりと向き合って、ありのままの自分を、そのまま受け入れてあげること。
それがあって初めて、目の前のパートナーと自分はどんな関係になっていきたいのか、そこに向かって進んで行けるのです。
自分を幸せにできるのは、自分自身。
私は、心のことを学んでからずっと、自分自身の心と向き合い続けてきました。
そしてやっぱり、心にはすごい力があるということを、いつも思い知らされるのです。
結婚して、子どもを作って、マイホームを購入して、、、私は、そういう昔想像していたような結婚生活とはちょっと違う人生を送っています。
周りと比較して、そのことを辛く感じることもありましたが、今では、自分はこの人生で良かった、と心から思っています。
私は「自由」ということが何より好きな魂なのです^^
昔何となく周りの人の影響から持っていたイメージ通りの人生ではないけれど、私は今は、公務員のお仕事も辞めて、自分がどう生きていきたいのかを丁寧に自分の心に聴きながら、自由に生きています。
以前の私は、親の期待に応えることや、周りの人達と合わせて生きていくことを大事だと思っていたので、今のような生き方は、怖すぎて、とてもじゃないけれどできませんでした。
自分が生きたいように生きると、愛を失ってしまう、大切な人達に嫌われてしまうし、傷つけてしまう、そう思っていました。
でも一歩一歩、自分の気持ちを大切に、その時に出来る範囲で、自分の心に正直に生きることを始めて、少しずつ、ありのままの自分で生きても大丈夫なんだ、ということが、実際に行動してみることで分かるようになってきました。
もちろん、たくさん迷惑をかけたり、失敗をして人に助けてもらうこともいっぱいあります。
でもそれは、一生懸命に自分の心に蓋をして生きてきた時も同じでした(笑)。その時もたくさん周りの人に迷惑をかけて、助けてもらって生きていたのです。
結局人は、一人で生きている訳ではなくて、いつも周りの人達に支えられ、助けてもらって生きているのですよね^^そして、自分自身も、自分が思っているよりも、いつも周りの人達の支えになっています。
それは、自分の心の蓋をして生きていても、自分の心に正直に生きてみても、結局いつも同じなのです。
夫がうつ病になって、私が支えて頑張らないと、と自分が無理をし過ぎていた時は、よくイライラしていましたし、どこかで、「私が支えてあげている」という傲慢な気持ちも持っていました。それでは、心からパートナーに感謝の気持ちをもつことなんてできませんし、二人の関係性もやはり、今ほど良くなかったのです。
今は、私が自分に正直に、ありのままの自分で生きているから、色々とうまく行かないことがあっても、基本的に心が幸せなのです。
現実で何か上手く行かないことがあっても、自分が決めて、自分の心に従って進んできた道だから、絶対に大丈夫だと思えるのです。人生の選択も、「正しいか」「間違っているか」の二択ではないことが分かってきて、色々なことに、以前より柔軟に対応できるようにもなってきました。
初めは夫の病気を治してあげたい、その気持ちから関心をもった心のことだったけれど、夫の人生や夫の心は夫本人にしか向き合うことはできないし、夫の人生を私が創ることは、絶対にできないのだということが次第に分かってきて、結局私は私自身を幸せにすることしかできないのだ、ということを何度も痛感させられてきました。
逆に、自分が幸せであれば、夫がサポートを必要としてきた時にちゃんと助けてあげられるのです。だから私は、とにかく自分自身を幸せにすることを大事にしてきました。
そして、自分を幸せにするということが、実は何より難しい事なのだということも、自分を幸せにする、と決心して前に進む度に、痛感してきました。
自分を生きることができるのは、この世界にたった一人、自分だけです。
自分の心や身体のことを感じることができるのは自分だけで、それは時に、とても孤独だったり、辛く感じることもあります。
でも私は、それでもやっぱり、自分にとって「自分を生きる」ということは、大きな幸せや、自分が生きていることの価値を感じることができるように、私達はみんな、生まれてきている、とどこかで知っている感覚があるし、何があってもそのことを信じたいのです。
私自身が自分を幸せにし続けること。
自分にできるのは結局、それしかないし、そしてそのことが本当に大事なことだと、夫の病気があったからこそ、気づくことができました。
自分の人生を創ることができるのは、自分だけです。
そして、「幸せ」というのはいつもちゃんと、自分自身の中にあるのです。
私達は、どんな幸福にも値する。
私がちょうど心理学などを学び始めた頃、友人が、パム・グラウトさん著の「こうして、思考は現実になる」という本を勧めてくれました。
その本には、自分が考えていることが現実に現れる、ということが実例も交えて詳細に書かれていました。最初は、自分が考えたことが現実になるなんて、魔法みたいだ!と思って、本当にわくわくしたのを今でもはっきり覚えています。潜在意識で信じていることを現実として体験している、ということは心理学で学んでいることと同じだったのですが、この本には、目には見えない宇宙の力についてもたくさん触れられていました。
そして、ちょうどその頃、ブライアン・ワイス博士の「前世療法」という心理療法を体験したことも、私にとっては大きな人生の転機となりました。
スピリチュアルなことには今一抵抗があったのですが、自分が実際に前世療法を何度か体験してみることで、自分の前世のイメージや感情をとてもリアルに思い出し、自分が今のこの目に見えている肉体をもった存在以上のものであることをはっきりと感じたのです。
私達は、生きている時も、自分の魂と繋がっていて、直感やインスピレーションという形で、今の人生をより良く生きることができるように、コミュニケーションを取っているのだということが自分自身の体感として感じることが多くなりました。
もちろん、私達は、今のこの「自分」という人間を生きるためにここにいるので、前世がどうだとかいうことを必ずしも知る必要はないですし、ただ目に見えない力だけに頼って生きることもできません。
でも、肉体をもった自分というのは魂の自分から見るととても小さな存在ですし、皆きっと自分が思っている以上に、目には見えないエネルギーに力を使い、それらに助けられて生きているということも私は事実だと思っています(身体のシステムを考えてもそれは明らかです)。
だから、見えない力やエネルギーにも力を借りながら、神様でもご先祖様でも宇宙でも、自分が信じられるものなら何でも良いと思うのですが、そういう力に感謝をしながら、時には流れに身を委ねるということ、人生の「タイミング」というものをありのままに受け入れ、信じる、ということも、時に自分を幸せに生きる助けになる、と私は感じています。
特に、自分の身体の調子が優れずに動けない時などは、流れに身を委ねて、ゆっくりと休むことが大切だと思います。
私は2017年頃からずっと心のことをテーマにしたブログを好きな時に好きなように書いているのですが、昨年、ギャラクシーブックスという出版社さんからお声掛けをいただき、本を執筆することになったのです。私はその年あまり体調が優れず、積極的にPR活動のようなことができなかったのです。ブログも特にフォロワーがそんなにたくさんいるわけでもなかったのですが、その時出来る範囲で自分を大切に過ごし、本を書くことを夢見て、サインの練習なんかしていました(笑)。それで本当に本を出版できるようになったことは、インターネットが繋げてくれた、目には見えない有り難いご縁のお陰様だと思っています。しかも、必要な費用は夫が捻出してくれたのです。
私にとっては本当に、こんなに有難いことはありません^^
私達は、一人一人、どんなに周りの人と違って、生きづらく感じていても、必ず、どんな幸福にも値する存在だと信じることを、私は何度も選択し続けてきました。
そうすることで、本当に何でも話せる親友ができたり、本の執筆が現実になったり、私の家族に幸せな出来事があったりと、私が本当に幸せを感じるようなことがたくさん現実として現れてくれました。
私達一人一人の心に、その真実を信じて、前に進み続ける力が必ずあるのです。
自分の純粋な望みを意識しながら生きること。
例えば夫がうつ病になることのように、人生には自分が望んでいない、辛く感じる出来事もたくさんあります。でもそれらの出来事があるからこそ、私達は自分の本当の望みを知ったり、自分が望んでいる生き方に気づいたり、自分が改善できるところに気づいたりすることができます。
長い間人間の社会では、生まれ育った環境、多くは家族環境の中で、たくさんの観念を潜在意識に取り入れて、そのままそのことに気付かずに大人になってからも自分の観念に従った現実を体験し続けてきました。そういったことが必要な時代だったのだと思います。
私自身その通りで、無意識のうちに子どもの自分が信じたことを、無意識下にあるため気付かずに、大人になってからもその信じたことで現実を体験していました。
もしあのまま夫のうつ病なんて体験せずに、心の事なんて知らずに生きていたら、私はずっと自分の本当の望みも分からないまま、自分の弱さを押し殺し、生きづらさを抱えたままで、幻の理想像の自分を生きるために、本当の自分の気持ちを我慢し続けていたかもしれません。
もっと幸せに生きたい、もっと無理をせずにありのままの自分で生きたい、期待や評価から自由になって、本当の自分の気持ちに正直に生きたい。
そういった自分の本当の声にちゃんと耳を傾けて、その自分を大切にして進んできたことで、少しずつですが、本当に自分が望んでいるように生きられるようになっていきました。
そして、本当に不思議なもので、「自分が望まない現実」への捉え方や見方を少しずつでも変化させていくと、最終的にはその現実が「自分が望んだ現実」なんだということが分かってくるのです。自分自身の視点が次第に本来の自分(魂、ハイヤーセルフの自分)の視点に近づいていくにつれて、すべて「今」という時に与えられているのは自分が望んだ現実(=自分のための現実)なのだということが分かってくるのです。
自分が望む生き方ができるようになるためには「自分が望む現実を体験している自分」と「今の自分の状態」(周波数、エネルギー)とを近づけていく必要がありますが、その過程で、高い意識の自分になったり低い意識の自分になったりを繰り返します。この過程がとても大切なのです。
自分が望む生き方ができるようになると少しずつ信じることができるようになっていくためには、その望む自分になれることを信じることと同時に、自分に自信がなかったり、自分に幸せになる価値はないと思い込んでいるようなネガティブな思い込みを抱えていた自分をありのままに受け入れるようになることがとても大事なのです。
自分を幸せにする、と決心して生きていると、その過程を何度も繰り返し自分の内面や外側で体験しながら、自分自身が作っていた色々な制限から自由になり、自分の中心と繋がった感覚が生まれてきて、少しずつ、ありのままの自分を生きられるようになってきます。
私は、自分(=他人)という存在の本質や、命というものの神秘、この世界の本質的な部分にとても興味がありました。だから最初は、いつかは自分が全てのことが本当に理解できた状態になれて、そこがゴールなんだ、と思っていましたが、段々とそれは違うということも分かってきました。
自分やこの世界についての気づきや発見や学び、そして新たに感じる幸せの感覚は、無限なのです。ゴールや終わりはなくて、自分の望みも変化し続けるし、周りも変化し続けるし、変化が止まることは決してないのです。だから、本当に、「今」という時間がとても重要だと思っています。
結局人生は、「今」という時間にどれだけ自分自身が幸せに存在することができるかどうか、というところに尽きるのではないかと思わずにはいられないのです。本当は、何を成し遂げられるかではなくて、いつも、今をどう生きるのかということが、自分自身の本当の幸せや豊かさと繋がっているのではないかと思うのです。
自分の内面と向き合い、大切にしながら生きていくと、そういうことが体感として少しずつ理解できてきて、自分を生きること自体の幸せが、どこまでも、深く、豊かになっていきます。
自分を生きることは、無限の喜び。
自分を幸せにする、と決めて、心の声に従って行動し、そして自分の望みを知りながらその自分に向かって生きることで、私は、自分を生きるということは、無限の喜びなのだと本当に実感できるようになりました。
自分というのは全員、唯一無二ですから、全く同じ道を進み全く同じように感じる人は一人もいません。そのことを以前はとても寂しく感じていました。でも本来、私達は、この宇宙の全ての源は、一つなんですよね。自分の心の従って生きる時に、周りの人と離れてしまうような不安を覚えることがあります。でも、大丈夫です^^自分が大切に思っている人でお互いに大切に思っていれば、一時的に関係性が変化しても、今度はさらにお互いに心地よい関係となってまた交わる時がきます。
自分自身の心の真ん中としっかり繋がった状態での人間関係は、本当に最高です。以前は、自分を取り繕って人と付き合うことが多かったので、そのストレスを知っているからこそ、ありのままの自分をオープンにできる人間関係には、本当に幸せを感じます。自分が自分でいることが、どんどん幸せで、心地良くなるし、周りの人達のことも、どんどん愛おしくなります。
無限の愛と、全ての答えが、自分の心の中だけにあって、そこで全体と繋がっている、ということがどんどん紐解かれていきます。この深い喜びを、たくさんの人と共有できるようになったら、こんなに素晴らしいことはないなあと思っています^^
物事の捉え方や見方、今の自分に合った幸せに生きる方法、そのための真実は無限にあります。このブログでは私が自分を生きる旅の中で、あらゆる段階のあらゆる視点から、自分が楽しく感じたもの、愛を感じたもの、癒しを感じたもの、パワーや元気を取り戻すに役立った考え方やその方法について書いています。
新たな段階に進むにつれて、気付くことや見えてくるものは常に変化していくので、その都度、その時の私の視点で、素晴らしいと感じたことを随時更新・シェアしていきたいと思っています。
もしこのブログを読んでくださっている貴方の心に響くメッセージがあれば、それらは全て、永遠の正解ではなく、今の自分にとって必要な、自分を本当の自分に繋げてくれるツールです。貴方が「ここは参考にしたい」と思うものがあれば、是非、参考にしてみてください!
自分を生きるということは、一筋縄ではいかないことも、たくさんありますが、だからこそ生きることは面白い!最強の魂をもって地球に生まれてきた私達はみんな、最強の冒険者!
是非一緒に、心の力を使って、自分を生きることを、どんな時も決して諦めずに、無限に楽しんでいきましょう^^♪