夫がうつ・双極性障害になった人のための

やりたいことが見つからないとき

2017/02/17
 
この記事を書いている人 - WRITER -
家族がうつ病や双極性障害になった方のためのブログを書いています。家族の病気は、実はあなた自身を救うための出来事かもしれません。 自分の人生は、自分で創っているものなのです。カウンセラーの資格をもつ筆者が、自身の経験も交えながら、夫や家族のうつ病・双極性障害をきっかけに、本当の自分らしい人生を創り、真に幸せに生きていくためのコツを、ブログやメルマガでお伝えしていきます。
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やりたいことより、感じたいことを知ろう!

元気な心で過ごすコツのお話です。

私たちは普段よく、やりたいこと、夢、目標を持つべきだと聞きます。

確かに、夢や目標が明確であればあるほど、前に進みやすく、心理学的にも、目標設定は大切なことだと考えられています。

でも、やりたいことって、何でしょう・・・?

自分の夢や、やりたいことが明確にすることは、そんなに簡単なことじゃないし、何がやりたいかなんて、良く分からない・・・という方は少なくないと思います。
私も、少し前までは、自分のやりたいことなんて、よく分かりませんでした。

やりたいことって、何か「大きな」こととか、「人の役に立つこと」とか、そんなことだと決めつけていたので、うーん、私がやりたいことって、何なんだろう…
自問自答の日々。
外国語に興味があって、とりあえず英会話を習ってみたりしましたが、そんなに本格的にやる気にはならない・・・

うーん、私は何がやりたいんだ!何かを、目標にして進みたいのに!
そんな焦りばかりが募っていました。

どんな気持ちを感じていたいのか、考えてみましょう

そもそも視点が、違いました。
大切なのは、「何をやりたいか」じゃなくて、「どんな気持ちを感じていたいか」だったんです。

人には、五感を使い、言葉を使い、心で、色んなものを感じる力があります。

何を感じていたいのか。どんな感情が味わいたいのか。

五感の大切さを知ってから私は、自分はどんなことを感じていたいのか、たくさん自分に問いかけました。
そうしたら、自分の中からたくさん感じていたいことが出てきました。

優しい気持ち、温かい気持ち、自由でワクワクする感じ、穏やかな気持ち、熱い情熱・・・

自分が感じたい感覚をきちんと認識したのは、初めてでした。
そして、それを感じるためには、ほんの小さな、今現在の自分の望みを、その瞬間瞬間叶えていくことだと最近気づきました。
今現在の小さな望みを叶えるって、簡単に思えませんか?
でも意外とこれが難しいんです。

食べたいものだけ食べたくても、「あれも食べないともったいないよ~」「栄養が偏るよ~」と囁くもう一人の自分がいます。

お仕事終わらせて早く帰りたくても、「周りはまだ頑張ってるよ~、もうちょっと頑張った方がいいんじゃない?」と囁く声が聞こえます。

でもこの声、本当の自分の声じゃありません。
小さな頃から、両親や、学校の先生、テレビで聞いて潜在意識に刷り込まれた、思い込みや教訓なんです。

本当に自分の声は、その何を感じたいか、自分の心に問いかけた時に、出てくるものなんです。

さあ、あなたも、紙とペンを用意して、どんな気持ちを感じて過ごしたいのか、書いてみましょう。

そして、それが感じれるよう、日々のちょっとした自分の欲望に、従ってみましょう!
自分の小さな心の声をきちんと聴くようになると、すごく心地よいし、楽になるし、自分にも周りにも、どんどん良いことが増えます。

そして、一瞬一瞬の今を、とても大切に、幸せに、生きることができるようになってきますよ。

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