夫がうつ・双極性障害になった人のための

自分が嫌いなあなたへ。

2017/08/18
 
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家族がうつ病や双極性障害になった方のためのブログを書いています。家族の病気は、実はあなた自身を救うための出来事かもしれません。 自分の人生は、自分で創っているものなのです。カウンセラーの資格をもつ筆者が、自身の経験も交えながら、夫や家族のうつ病・双極性障害をきっかけに、本当の自分らしい人生を創り、真に幸せに生きていくためのコツを、ブログやメルマガでお伝えしていきます。
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自分を好きになった方が良い理由

自分が嫌い…

自分のことが、嫌になる…

皆さんは、そんなことありますか?

私は、今でもそういうこと、まだまだ、あります(^^;

人の目を気にする自分。優しくなれない自分。勇気が出ない自分。人と比較してしまって、惨めな自分。

自分の嫌いなところがたくさん見えて、「もう、私って最低だな…」って落ち込んで…

 

自分のことが嫌いなのは、本当に辛いことです。

 

日本は、謙虚な文化の国。

とても素晴らしい文化です。

でも、謙虚と、自分のことを嫌いなことは、まったく違う次元の話です。

「自分のことを好き」というのは、恥ずかしい、と思う方もいるかもしれませんが、自分のことを愛するのは、まったく恥ずかしいことではありません。

むしろ、良好な人間関係を気づき、自分の人生の目的を達成するために、自分を愛することは必要な要素なんです。

 

また、人間の脳(潜在意識)は、私たちが思っているより、自分と他人の区別がつきません。

だから、自分の良いところも悪いところも受け入れ、愛することができると、他人のことももっと寛容に受け入れ、愛することができるようになります。

逆に、自分のことを嫌っていると、人の悪いところもたくさん見えてしまうし、嫌いな人もたくさんいるでしょう。

だから、自分のことは、絶対に好きになった方が良い!!何より人生、その方が楽しいですもんね(^^)

自分のことを好きになった方が良い理由

①自分のことを好きになることで、他人のことももっと好きになり、人間関係が良くなる。

②自己肯定感が、目標に向かって行動することを助けてくれる。

③自分のことを好きだと、毎日が楽しい!

 

そうは言っても、どうやって自分のことを好きになったらいいの??という方、続きをお読みください(^^)

 

 

自分のことを好きになる方法とは???

方法①「自分を愛してよい」と、自分で自分に許す!

私たちが自分のことを好きになれない理由の一つが、自分のことを好きと言ってはいけない、愛してはいけないという強い価値観や思い込みが無意識に根付いていることが考えられます。

自分のことは、愛していいんです。何も恥ずかしくもなければいけないことでもありません。

まずは、納得できなくてもいいので、意識的にそう唱えてみましょう。

「私は、私を好きになっていい。愛していいよ。」

何の違和感もなくなるまで、顔を洗っている時、トイレをしている時、寝る前など、潜在意識へアクセスしやすくなっているタイミングで唱えると、より効果があります。

②自分の嫌いな部分(パート)を受け入れる。

 

この前、テレビのバラエティー番組を見ていたら、ある女性のタレントさんが、「腹黒そう」、という他人からのイメージについて、「それは当たっている、私は腹黒いかも。」とすんなり受け入れていました
人間誰でも腹黒いとこ、ずるいとこ、誰でもあります。それが人間です。

でも、多くの人は、それがいけないことだと思っているから、認めたくなくて、見ないようにします。

そうすると、何が起こると思いますか?

他人の中に、その見ないようにしている自分の嫌な部分が映って見えるんです。

人間は自分に都合の悪いことは見ないようにする能力が備わっているんです。

でも、それは自分が傷つかないように守るためなので、守る必要がない他人の同じ部分は、見えてしまうんですね。

そして、その人を嫌いになっていく。

だから、嫌いな人がいたら、自分が自分で見ないようにしている自分の中の嫌いな部分を発見するチャンスなんです!

まずは、そんな自分の嫌いな部分がどんなところなのか、ちゃんと認識しましょう。

初めは辛いかもしれませんが、大丈夫です(^^)

なぜなら、自分の嫌いな部分にも、ちゃんとした価値ある存在理由があるのですから。

♥自分の嫌いな部分を受け入れるワーク♥

自分の嫌いな部分を受け入れるって、簡単なことじゃないよ!というあなたに、自分の嫌いな部分を受け入れるためのワークをお伝えしたいと思います。

一人の時に、リラックスして、やってみてください(^^)

 

①まずは、自分の嫌いな部分を、一つ、抜き出してください。

例えば、「すぐにイライラしてしまうところ」だったとします。

②そしたら、「すぐにイライラしてしまう心」をイメージしてその部分を手のひらに取り出すイメージをしてみましょう。

③さあ、取り出しましたか?取り出せたら、それをゆっくり観察してみます。

それは、どんな形ですか?大きさは、どれくらい?

色は、何色でしょうか。名前をつけるとしたら、何という名前をつけましょうか?※→紙に書いてみましょう

④さあ、じっくり観察できましたか?私は、「イラちゃん」と名付けました(^^)

では、あなたの「イラちゃん」にも、必ず大切な役割があります。その役割は何かを、考えてみましょう。

どんな時に「イライラ」するのか、その時自分は、本当はどうしたかったのか。

じっくりと思い出してみます。

大切なのは、あなたの「イラちゃん」にも、大切な役割や意味がある、という前提で観察することです。

あなたの「イラちゃん」の役割が何となく分かったら、成功です。

⑤さあ、この時点で、あなたはすでに「イラちゃん」に対して、だいぶ愛情がわいたはずです。(^^)

最後に、「自分」から嫌われながら、大切な役割を果たしてくれたあなたの「イラちゃん」に、お礼を言いましょう。

「今までありがとう、〇〇ちゃん、でも、もうダイジョブだよ。」

そして、あなたの「イラちゃん」を、スーッと心に戻してあげましょう。

胸が温かーくなります…

 

 

まとめ:自分の嫌いな部分の存在理由を見つけて、ありのままの自分を受け入れよう!好きになろう!

 

 

自分のことが嫌になったら、ちょっと視点を変えてみて。

その自分が嫌いなところが、今まで、あなたを守ってきてくれたのかもしれない。

そうやって、受け入れて、感謝してみる。

自分が今まで、嫌いで認めきれなかった部分の、役に立ったことを見つけて、感謝してあげましょう。

人は今が完璧なんです。

今以上でも、今以下でもない。

これでパーフェクト。

 

あ、そうそう、うつ病もですよ。

うつ病だって、大切な役割があって、やってきたんです。

「うつ病」君を嫌わずに、まずは、受け入れてみましょう。自分に必要なものだったんだと。

これは、うつ病を克服するための、大切な第一歩です。

自分のことは自分で受け入れる、愛してあげる。

そこから、家族への愛、友人への愛が、どんどんと深くなっていくでしょう(^^)

 

 

宜しければご協力お願いします♪

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