夫がうつ・双極性障害になった人のための

生きる意味が分からなくて、辛いときは・・・

 
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家族がうつ病や双極性障害になった方のためのブログを書いています。家族の病気は、実はあなた自身を救うための出来事かもしれません。 自分の人生は、自分で創っているものなのです。カウンセラーの資格をもつ筆者が、自身の経験も交えながら、夫や家族のうつ病・双極性障害をきっかけに、本当の自分らしい人生を創り、真に幸せに生きていくためのコツを、ブログやメルマガでお伝えしていきます。
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生きる意味が分からなくて辛い、そんなあなたへ。

「生きる意味が分からなくてつらい。」

あなたは、そう思ったことはありますか?

うつ病になったことがある人、今現在うつ病の人は、きっと一度は、そんなことが頭をよぎったり、中には常にそう感じている、なんて人もいるかもしれません。

人は、自分が生きる意味、自分が生きている価値を実感できないと、辛い、そう感じる生き物だと思います。

今日は、そんな方のために、最近読んだブライアン・L・ワイス博士の前世療法の本のお話をしようと思います。

私たちの魂は、何度も生まれ変わっている??

私は今年の2月、心理療法の勉強を兼ねて、心理カウンセラーの今泉智樹先生(先生のブログはこちら)の前世療法ワークショップに参加しました。

その時、初めて私は、自分の前世のイメージを見ました。(その時のお話はこちら

ブライアン・L・ワイス博士は、この前世療法を世界中に広めたアメリカの精神科医です。

ワイス博士が担当した水恐怖症の女性に催眠療法(ヒプノセラピー)を施した際、普段であればその人の小さい頃の記憶にアクセスするところが、その女性が生きているはずもない、紀元前の頃の記憶や、中世の時代の記憶などが出てきて、そのことを思い出したことで、何をしても改善しなかったその女性の恐怖症の症状が、みるみる良くなっていったんです。

ワイス博士は、その当時まだ前世療法には精通していなかったので、この患者の経過は博士にとって衝撃のものでした。

いくつもあるらしい、その前世の記憶を思い出すたびに、みるみる元気になっていく女性。

そしてその女性の前世療法の過程で、博士は、

人の魂が何度も生まれ変わっていること、

そして人にはそれぞれカルマ=業・因縁というものがあり、それぞれの人生でその問題を克服すると決め、乗り越えれば、それを次の人生に持ち越すことはないけれども、そのカルマを抱えたまま成長できなければ、また次の人生でも同じカルマを引き継いでしまうこと

等を知るのです。

私はこのことを知って、なるほど!と思いました。

日頃から私たちの人生では、それぞれ起こる出来事、環境は違います。

その起こる出来事は全て、自分の今の人生で学ぶべきことを学ぶため、乗り越えるべきカルマを乗り越えるために起こっている。

だから、起こる出来事自体を恨んだり、悔やんだり、悲しんだりしても何も変わらないどころか、どんどん悪くなるし、逆に、その出来事に真摯に向き合い、その現実を覚悟を決めてちゃんと受け止めたとき、その出来事に遭遇している自分を愛することができたときに、ちゃんと次のステージへの道が開けるんですね。

何が言いたいの??と思われる方もいるかもしれませんが、もう少し、お付き合いください。

自分の生きてる意味は、生きている間は分からない(^^;

つまり、私たちの魂が、もし本当に何度も生まれ変わっていて、しかもその人生ごとに学ぶべきことがあるとしたら、それは私たちが今の人生を生きている間には分からないのではと思うんです。

ワイス博士によると、一つの人生と人生の間(つまり、「死」と「生」の間)には、中間世というところがあり、そこには、マスターと呼ばれる高次の存在がいるそうです。

催眠状態になったワイス博士の患者の女性の口からは、一つ一つの人生から学んだことを、そのマスターから教わっていると告げられます。

だから、私たちが今生きている意味がわかる時なんて、死ぬ瞬間や、死んだ後なのかもしれません。

でも、確実に言えることがある。

それは、人それぞれ、命は全て、その人生に何かしらの課題や意味がある、ということ。

そして私たちは、自然と起こる人生の出来事と、ただ真摯に向き合うことが重要だということです。

 

起こることはちゃんと魂が選んでくれている。

だから私たちは目の前に起こる出来事と、自分の魂を信じて、ただ前向きに、逃げないで自分の人生を生きるだけ。

 

そう、大丈夫なんです。

ただ生きているだけで、自分に必要な課題や乗り越えるべきものは、自然にやってくるから。

そして、それにどう臨むかで、次の人生に影響がある。

それが、あなたの周りの人にも、影響を与える。

 

人の魂には、一緒に学ぶグループがあり、何度も生まれ変わりながら一緒に同じ時代を近くで生きる魂がいくつかあるらしいのです。

そして、このグループはお互いに大きく影響し合っている。

だから、自分だけのものじゃないんですね、自分の人生って。

もしかしたら、あなたの今世の生き方が、あなたの両親や子供、夫、妻、兄弟姉妹、友人などの次の人生に影響を与えるかもしれないんです。

 

人間の魂って、すごいんですね。

まあにわかには信じがたいお話だと思いますが、興味がある方は是非、ブライアン・L・ワイス博士の前世療法のお話、読んでみてください。

ちなみに今はこの前世療法の本、マンガ本でも発行されていて、私はマンガで読みました(^^)

 

今の人生は、これまでの人生を歩んできた魂が、今世で選んでいるもの。

今の人生で学ぶべきことを学ぶために、色んなことが起こる。

 

あなたに今起こっている現実は、いったいあなたにどんな学びを与えてくれるものなんでしょうか。

何だかそう考えると、なんでも乗り越えられないことは起こらない、そう思いませんか(^^)

 

※出展:「マンガで読む奇跡の物語 ワイス博士の前世療法」株式会社宝島発行、原作ブライアン・L・ワイス、脚本・まんが 石井香衣

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